文書作成日:2017/07/13
改正介護保険法成立/所得の高い利用者、自己負担引上げへ

 「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案」が、4月の衆議院本会議に続き、5月26日の参議院本会議にて、賛成多数で可決され、成立しました。

 今回の改正では、所得の高い利用者の自己負担の引上げ(2割→3割)の他、介護療養型医療施設(介護療養病床)の転換先となる「介護医療院」の新設、高齢者と障害者のサービスを一体提供する「共生型サービス」の創設等が行われます。


 改正法の施行は平成30年4月。所得の高い利用者の自己負担引上げは平成30年8月より実施されます。

 

参議院議案情報「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案」


※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。
  本情報の転載および著作権法に定められた条件以外の複製等を禁じます。