文書作成日:2018/01/18
改定率、診療報酬は+0.55%、介護報酬は+0.54%に

 平成30年度は診療報酬と介護報酬の同時改定が予定されています。

 平成29年12月18日に行われた平成30年度予算大臣折衝を踏まえ、改定率が以下のように決定されました。


【診療報酬改定について】

  1. 診療報酬本体 +0.55%
    1. 医科 +0.63%
    2. 歯科 +0.69%
    3. 調剤 +0.19%
  2. 薬価等
    1. 薬価 ▲1.65%
       うち、実勢価等改定 ▲1.36%、薬価制度の抜本改革 ▲0.29%
    2. 材料価格 ▲0.09%


【介護報酬改定について】

 改定率 +0.54%


【障害福祉サービス等報酬改定について】

 改定率 +0.47%


 これで大枠が決まりました。
 個別の報酬改定については今後3月末にかけて順次公表、決定されていく予定です。今後の動向に注視しましょう。


厚生労働省「診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬改定について」


※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。
  本情報の転載および著作権法に定められた条件以外の複製等を禁じます。



認定医療法人の追加要件で新様式2018/01/11
全国344医療圏のうち、111が空白医療圏2018/01/04
介護サービスの収支差率、前年度0.5ポイント減の3.3%に2017/12/28
運営基準の改正案 パブコメで公表2017/12/21
精神障害の数、医療・福祉が全産業のトップに2017/12/14
有料老人ホームは1919施設増加、老人福祉施設は36施設減2017/12/07
小規模の通所介護事業所が移行し、地域密着型通所介護は21,063施設に2017/11/30
診療所は534施設、歯科診療所は203施設が増加2017/11/23
28年度の調剤医療費、前年度から4.9%減少2017/11/16
28年度医療費、前年度より0.2兆円減の41.3兆円2017/11/09
日本の結核罹患率、前年より0.5減少し13.9に2017/11/02
年間の介護サービス受給者数、13万超の増加に2017/10/26
厚労省の平成30年度予算概算要求 31兆円を超える2017/10/19
介護職員処遇改善加算T、64.8%が請求2017/10/12
外国人患者の受入れ、外来で約8割の医療機関で実績あり2017/10/05
特定健診、実施率が50%を超える2017/09/28
平成28年度の診療行為別統計2017/09/21
ストレスチェック制度、全体で82.9%が実施2017/09/14
平均寿命、さらに延びて男性80.98年、女性87.14年に2017/09/07
歯科情報の利活用及び標準化普及に関する検討会、設置2017/08/31
改正医療法/医療に関する広告規制の見直し2017/08/24
要介護2までは手を貸す程度、要介護3からは「ほとんど終日」2017/08/17
特定行為研修修了の看護師、583名に2017/08/10
平成27年度末の要介護(要支援)認定者は620万人2017/08/03
個人情報保護法改正を受けた医療・介護関係者のためのQ&A公開2017/07/27